『廃棄物減容化とリサイクル促進に向けたソリューションを九州から』をテーマに、廃棄物の減容化、リサイクル促進に向けた革新的かつオンリーワンな九州発の技術と取組をご紹介いたします。
【主催】経済産業省九州経済産業局、(一財)九州オープンイノベーションセンター、九州環境エネルギー産業推進機構
開催日時
令和3年3月3日(水)
【講演会】13時50分~14時50分 (Teams リモ-トでも視聴できます)
【講演会】13時50分~14時50分 (Teams リモ-トでも視聴できます)
会場
定員
会場の定員(50名程度)
TEAMSにてリモートでも視聴できます
※会場での視聴には、資源循環EXPOの招待券が必要です。
同展示会のWEBサイトから展示会招待券(無料)をお申し込みください。
※講演会参加の方は、下記の新型コロナウィルス対策にご協力ください
1.講演会場内ではマスクの着用をお願いします
2.会場入り口ではアルコール消毒をお願いします
TEAMSにてリモートでも視聴できます
※会場での視聴には、資源循環EXPOの招待券が必要です。
同展示会のWEBサイトから展示会招待券(無料)をお申し込みください。
※講演会参加の方は、下記の新型コロナウィルス対策にご協力ください
1.講演会場内ではマスクの着用をお願いします
2.会場入り口ではアルコール消毒をお願いします
参加費
無料
プログラム
◆プレゼンテーション1————————-
「有機廃棄物分解装置のご紹介」
ハウステンボス・技術センター(株) 未来プロジェクト担当部長 臂統義育 氏
自社で発生する生ごみ、動植物性残渣、汚泥、廃プラ、家畜排せつ物などを外部に移動・委託処理させることなく、自社内で熱分解・ガス化処理できる革新的な装置をご紹介します。
◆プレゼンテーション2—————————–
「火力発電所(石炭・バイオマス等)の灰処理・リサイクル技術による循環社会構築」
(株)福岡建設合材 開発技術部部長 奴留湯誉幸 氏
燃焼灰から製造する機能性人工石をパッケージ化。人工石は通常の石と異なり、耐地震性や高吸水性などの性能を付与させ、誰でもどこでも灰処理事業ができるRUSシステムをご紹介します。地産地消の循環社会構築を目指しSDGsに貢献します。
◆プレゼンテーション3—————————–
「九州発の紙おむつリサイクル事業を日本モデル、世界モデルとするために」
トータルケア・システム(株) 常務取締役 坂口弘典 氏
環境省が2020年3月「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン」を公表。今後、国内での普及が進む紙おむつリサイクル事業。その取り組みを20年前にスタートさせた企業が九州にあります。世界的にも注目されるこのモデル事業をご紹介します。
お問合せ先
▼K-RIP(九州環境エネルギー産業推進機構)担当:嶋田、片山
TEL:092-474-0042 FAX:092-985-0055
TEL:092-474-0042 FAX:092-985-0055
お申し込み、申込締切
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