「脱炭素時代のブランド構築」をテーマにモノづくり企業の環境ブランディング事例やそのメリットを解説します。
競争優位を築くための具体的な戦略を学べる特別セミナーを『モノづくりフェア2024』の会場からお届けします。
※ご来場の際は、『モノづくりフェア2024』ホームページでの事前登録が必要です。
https://www.nikkanseibu-eve.com/mono/
※事前受付なく当日会場で参加の方は、名刺ご持参のうえ直接セミナー会場へお越しください。
※事前来場登録ができない方は、名刺2枚をご持参のうえ、当日登録所にて「入場登録」をお願いします。
⇩特別セミナーのお申し込みは下記よりお願いします。
開催日時
特別セミナー 15:15~16:45(ハイブリット開催)
会場参加 先着申込 84名
オンライン (Zoomウェビナー予定 )
会場
参加費
プログラム
◆15:15~15:20———————–
開会、主催者挨拶
◆<基調講演>15:20~16:10———————–
株式会社 バイウィル
代表取締役CSO 兼 カーボンニュートラル総研 所長 伊佐 陽介 氏
「環境への取り組みをブランド価値向上につなげる効果的な発信方法とは?」
グローバルメガトレンドである「脱炭素」ですが、一部を除き、脱炭素に取り組む理由は「義務だから」「外部からの要請で」などが多く、投資に見合う企業価値向上のための戦略と脱炭素を完全に接続・統合できている企業は限定的です。 今回は、「脱炭素」の取り組みを、どのようにして「企業価値向上」や「ビジネスチャンス拡大」「競争力強化」につなげるかを、「環境ブランディング」という新しい切り口でお伝えします。
自社の脱炭素投資とアクションを、更に効果効率的に実践していく足がかりとしてください。
◆<事例紹介>16:10~16:40———————–
SAGA COLLECTIVE 協同組合
事務局長 山口 真知 氏
「SAGA COLLECTIVE–ものづくりを伝承する“CO2ゼロ”のローカルブランド–」
SAGA COLLECTIVEは、佐賀の異業種11社からなる協同組合です。私たち伝統産業は、人と地域と自然の関係が持続可能でなければ成り立ちません。
産業が発展するほど、森が回復する、体に優しく美味しいものが食べられる、再生可能なエネルギーが循環する。
こうした未来を実現していくために、すべての商品をカーボンオフセットしています。
◆16:45———————–
閉会
主催:福岡市/日刊工業新聞社
運営事務局:(一財)九州オープンイノベーションセンター/九州環境エネルギー産業推進機構
お問合せ先
TEL:092-474-0042 FAX:092-985-0055
https://k-rip.gr.jp/
お申し込み、申込締切
ページ最下部「お申込みフォーム」に必要事項をご入力のうえ、お申し込み下さい。
申込締切 令和6年10月11日(金)15:00
※オンラインURLは10月15日(火)午後ご案内予定です。
お申し込みフォーム
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