時下益々御清祥のこととお喜び申し上げます。
また、平素は当会の事業活動に御理解・御協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、2009年度から3年間にわたって取組んで参りましたカーボンフットプリント制度試行事業(経済産業省、農林水産省、国土交通省、環境省連携事業)もいよいよ仕上げの時期となりました。
すでに、御案内のとおり2012年度からは、民間に移行されるということで、私どもJEMAIではその受け皿であるプログラム運営者として、持続的かつ発展的に本制度を活性化させていく所存です。
今般、国による事業として最後のイベントとなるカーボンフットプリント制度試行事業<総括シンポジウム>が以下の予定で開催される運びとなりました。
当日は、これまでの制度構築に関する日本の取り組みや参加事業者様からの御発表とともに、海外からも企業人の方々を招聘して各々の国でのカーボンフット プリント事業への取り組みについて講演いただきます。最後に、当会からも次年度の民間移行についてお話をさせていただきます。
つきましては、誠にご多忙中恐縮でございますが、CO2の算定事業等に関わった企業様はじめ、関係先様へ御案内可能な範囲で周知いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

*** 開催内容 ***

カーボンフットプリント制度試行事業 総括シンポジウム
“製品CO2の「見える化」カーボンフットプリント”が目指すもの

主催: 経済産業省、CFP制度試行事業事務局(社団法人 産業環境管理協会)

■開催趣旨

カーボンフットプリント(CFP)は2007年に英国で始まり、地球温暖化を抑制するための「CO2の見える化」の一つとして世界の各国で行われるようになりました。
2009年からは新たな国際標準規格を作成する作業が開始され、本年12月を目途にISO14067として発行される見込みです。
我が国も経済産業省が中心となって、2008年度に調査事業を行い、また2009年度からは3年間の試行事業が行われて来ました。現在まで73の「商品 種別算定基準(PCR:Product Category Rule)」が認定され、これらのPCRに基づいて算定された約460の商品のCFPが検証されました。
このシンポジウムでは、CFP関連の専門家や参加企業を招いて3年間のCFP試行事業の成果をご報告し、イギリス、フランス、アメリカ、韓国からCFP の実施企業の実務者等を招いて、世界のCFPや関連活動の現状についてご紹介するとともに、4月に民間移行してからの活動についてお知らせする予定でござ います。
今まで試行事業へご参加頂いた方々、並びに、今後のCFP活動にご関心ある多くの方々にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。

日時:
平成24年2月23日(木)13:00-17:10(予定)
場所:
イイノホール(http://www.iino.co.jp/hall/access.html
東京都千代田区内幸町2-1-1
参加費:
無料
定員:
400名
※日英同時通訳あり
お申し込みはこちら>>http://www.cfp-japan.jp/event/CFPSummary2012.html

■2012年2月23日(木)13:00-17:10 カーボンフットプリント総括シンポジウム(イイノホール)が開催されます。早めのお申込をお待ちしてます。
http://www.cfp-japan.jp/event/index.html
■CFP事業化に向けた情報提供は、以下のサイトを御利用ください。
http://www.biz.jemai.or.jp/cfp/
■製品環境情報の見える化支援ソフト「MiLCA」、ぜひ、御活用ください
http://www.milca-milca.net/
■LCAに関する情報収集ならLCAポータルサイト(LCA日本フォーラム)
を御活用ください。
http://lca-forum.org/link/

開催案内