『サ-キュラ-エコノミ-への移行に向けた地域の先進事例セミナ-』
【主催】(一財)九州オープンイノベーションセンター 【運営】九州環境エネルギー産業推進機構
※本セミナーは令和3年度経済産業省「地域産業デジタル化支援事業」の補助を受けて実施するものです。
開催日時
【セミナー】15時30分~16時30分 ハイブリッド開催
(会場+オンライン配信(Teams利用))
会場
・羽田空港からリムジンバス約25分
・新橋駅からゆりかもめ線 約22分
【セミナー会場】
東2ホール 資源循環EXPO 出展者セミナ-会場C
【出展ブース】
小間番号:E17-13
ブース名:九州オープンイノベーションセンター
参加費
オンラインで視聴される方のみ、下部「お申込みフォーム」に必要事項をご入力のうえ、お申し込み下さい。
会場で直接参加される方は事前申込不要です。
※但し会場での視聴には、資源循環EXPOの招待券が必要です。
同展示会のWEBサイトから展示会招待券(無料)をお申し込みください。
プログラム
◆事例1 大阪 ————————-
「チクマの推進するサステナブルユニフォーム
~環境負荷低減へのソリューション~」
(株)チクマ 環境推進室環境プロジェクト担当 中村 尚弘 氏
古着を中心とした廃繊維製品のリサイクルシステムについてご紹介いたします。政府の重点分野とされている廃繊維のリサイクルについて現状と課題、今後の展望についてご報告いたします。
◆事例2 福岡 —————————–
「使用済紙おむつ
完結型マテリアルリサイクル取組提案」
トータルケア・システム(株)
ラブフォレスト大牟田工場長 山田 陽三 氏
使用済紙おむつから回収できる全ての素材をマテリアルリサイクルするモデルプラントの建設を計画しています。地域循環共生圏構想との連動、全国初の下水道連携事業、脱炭素化等につながる革新的な取り組みとしてご紹介致します。
◆事例3 熊本 —————————–
「火力発電所(石炭・バイオマス等)の燃焼灰で
地産地消の資源循環ができるRUSシステム!」
(株)福岡建設合材 商品開発 開発技術部 部長 奴留湯 誉幸 氏
RUSは燃焼灰から耐地震性やCO2吸収削減をもつ環境配慮型の機能性人工石を創る製造システム。火力発電所からでる燃焼灰を資源循環・有効利用してみませんか?燃焼灰の行く末を私たちに託し、貴社のSDGsにも貢献します。
お問合せ先
TEL:092-474-0042 Mail:info@k-rip.gr.jp
お申し込み、申込締切
申込締切 3月15日(火)
オンラインで視聴される方のみ、下部「お申込みフォーム」に必要事項をご入力のうえ、お申し込み下さい。
会場で直接参加される方は事前申込不要です。
お申し込みフォーム
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