環境・エネルギー関係の公募情報について、以下のとおりご案内いたします。
是非、ご活用をご検討いただければ幸いです。
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【公募】 「平成24年度農山漁村6次産業化対策事業に係る地域バイオマス産業化推進事業（地域バイオマス産業化整備事業）の公募について」
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■公募内容
バイオマス関係7府省が共同でとりまとめた「バイオマス事業化戦略」（平成24年9月6日バイオマス活用推進会議決定）において、地域のバイオマスを活用した産業化等を推進し、バイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまちづくり・むらづくりを目指すバイオマス産業都市の構築を推進することとされました。
このため、本事業では、バイオマス産業都市の構築に必要な施設整備の取組を支援します。
■公募期間
平成25年3月29日（金曜日）～平成25年4月30日（火曜日）
■公募サイト
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/130329.html
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【公募】平成25年度「研究成果最適展開支援プログラム（A-STEP）」新規課題公募
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■公募内容
平成25年度「研究成果最適展開支援プログラム（A-STEP）」新規課題公募を行います。対象支援タイプは、フィージビリティスタディ【FS】ステージ （探索タイプ、シーズ顕在化タイプ）です。
A-STEPの４つのステージのうち、フィージビリティスタディ（以下、「【ＦＳ】」という。）ステージ (ステージI)では、COI STREAMのビジョンに沿った研究分野を対象として公募を行います（ビジョンについては、次項「第一回公募 募集概要」－「COI STREAM ビジョン」を参照してください）。
FSステージでの採択課題が決定した後、JSTはプログラムオフィサー(PO)等を核とした支援体制を構築し、研究開発の進捗状況等について必要な調査や評価等を実施します。その結果、COI STREAMとの連携やCOI STREAMで推進するテーマへの貢献が特に期待できると評価される課題に対しては、FSステージからCOI拠点への移行をお願いする場合があります。全ての採択課題に移行の可能性があり、COI拠点決定後 (10月以降を予定)に移行候補となる課題を決定します。移行に際しては、研究期間延長やその際の研究費追加、およびJSTによるCOI拠点とのマッチング等を行うことで、COI拠点との連携を促します。 また、COI拠点決定時点では対象とならなかった課題に関しても、その後の研究開発の進捗状況によってCOI拠点の一部として移行対象となる事があります。なお、A-STEPの【FS】ステージ以外の他ステージは、COI STREAMの拠点イメージの決定後、COI拠点の公募開始に合わせて公募を行う予定です。
■公募期間
平成25年3月29日（金）～5月17日（金）正午
■公募サイト
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html
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【公募】平成２５年度「資源循環技術・システム表彰」募集について（4/15まで）
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■公募内容
社団法人産業環境管理協会では、平成２５年度「資源循環技術・システム表彰」の募集を開始いたします。 廃棄物の発生抑制（リデュース）、使用済み物品の再使用（リユース）、及び再生資源の有効利用（リサイクル）に寄与する、技術的又はシステム的特長を有する優れた事業や取り組みを行っている企業・事業団体の多数の応募をお待ちしております。
本年度よりレアメタルリサイクル賞を新設いたしましたので、併せてご検討の程よろしくお願い申し上げます。 表彰の種類は、経済産業大臣賞、産業技術環境局長賞、（社）産業環境管理協会会長賞、奨励賞、レアメタルリサイクル賞を予定しています。
■公募期間
平成２５年４月１５日（月）必着
■公募サイト
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【公募】平成25年度「先端的低炭素化技術開発（ALCA）」新規課題募集について（（1）特別重点技術領域）
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■公募内容
平成25年度「先端的低炭素化技術開発（ALCA）」新規課題募集（（1）特別重点技術領域）を行います。
今後の温室効果ガスの排出量を大幅に削減し低炭素社会の実現に大きく貢献する技術を創出するための挑戦的な研究開発を推進しています。将来の見通しが明確な既存技術の展開ではなく、新たに構築されるべき体系的な学理（サイエンス）によって裏付けられる新原理探求とその応用などのチャレンジングな研究開発による、技術的なブレークスルーの実現や既存の概念を大転換する『ゲームチェンジング・テクノロジー』の創出を目指します。
◆特別重点技術領域
・特別重点技術領域A 次世代蓄電池（採択予定チーム数：４件）
（その他、要素技術開発：若干数）
・特別重点技術領域B エネルギーキャリア（採択予定チーム数：４件）
◆技術領域 （採択予定件数：全体で２０件程度）
【技術領域C】 太陽電池及び太陽エネルギー利用システム
【技術領域D】 超伝導システム
【技術領域E】 蓄電デバイス
【技術領域F】 耐熱材料・鉄鋼リサイクル高性能材料
【技術領域G】 バイオテクノロジー
【技術領域H】 革新的省・創エネルギー化学プロセス
【技術領域I】 革新的省・創エネルギーシステム・デバイス
■公募期間
平成25年4月1日～5月8日
■公募サイト
http://www.jst.go.jp/alca/koubo.html
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【公募】平成２４年度補正「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」
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■公募内容
きめ細かく顧客ニーズをとらえる創意工夫に取り組むために、中小企業経営力強化支援法の認定経営革新等支援機関（認定支援機関）等と連携しつつ、ものづくり中小企業・小規模事業者が実施する試作品の開発や設備投資等を支援します。
■公募期間
平成２５年４月１５日（月） 【当日消印有効】
■公募サイト
http://www.chuokai.or.jp/josei/24mh/koubo20130315.html
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【公募】平成２５年度「成長産業・企業立地促進等事業費補助金」の交付先の公募について
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■公募内容
本事業は、「企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律」（以下「企業立地促進法」という。）に基づき、今後の日本の競争力強化につながる成長分野において、地方公共団体を始めとした地域が、主体的かつ計画的に行う新増設につながる企業立地の促進や新たな雇用創出等が期待される地域産業集積の形成及び活性化のための取組を支援するものです。
今回、平成２５年度に本事業を実施する事業者を下記のとおり公募いたします。
なお、平成２５年度予算の国会での成立を前提としています。
■公募期間
平成２５年３月１４日（木）～平成２５年４月１２日（金）※１２時必着
■公募サイト
http://www.kyushu.meti.go.jp/support/1303/130314.html
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【公募】平成24年度補正予算「円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業費補助金」の公募について
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■公募内容
本補助金は、日本経済再生に向けた緊急経済対策（平成２５年１月１１日閣議決定）に基づき実施する施策であり、最新設備・生産技術等の導入を支援するために出融資等の金融支援を行う措置に加え、設備投資に係る費用の一部補助措置することにより、円高・エネルギー制約の高まりの中、競争力強化・空洞化防止に資する先端設備投資等を導入する民間事業者等を公募します。
■公募期間
平成２５年３月１５日（金）～平成２５年４月２５日（木）
■公募サイト
http://www.kyushu.meti.go.jp/support/1303/130315.html
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【募集】AQUATECH CHINA 2013（第6回上海国際水展）」出展企業募集
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■公募内容
水処理（紫外線技術、膜分離技術、汚泥/汚水処理など）、ポンプ・バルブ、浄水器、
自動化システム・検査機器などで、シンポジウムやマッチング商談会も同時開催される予定です。
中国の水ビジネス市場への参入にご関心のある日本企業の皆様におかれましては、是非、日本パビリオンへの出展とマッチング機会のご活用についてご検討いただければ幸いです。
（ご参考）
◎会期 2013年6月5日（水）～7日（金）
◎会場 上海世博展覧館 ※展示面積７万平方メートル（上海市国展路1099号近）
◎主催 Amsterdam RAI/住建部中国建築文化中心/上海荷瑞会展有限公司
◎後援 中華人民共和国住房和城郷建設部
◎運営 上海荷瑞会展有限公司
◎前年実績 業界関係者：35,437人（3日間で68カ国・地域）うち、海外業界関係者
3,768名
出展者数：921社（うち外国企業47％/32カ国）
◎日本パビリオン運営 JTBグループJCOM北京(Jcom China,Co.,Ltd)
協力団体・企業：一般財団法人日中経済協会、
InterAqua国際水ソリューション総合展主催事務局
（JTBグループ株式会社ICSコンベンションデザイン）
◎日本パビリオン概要 http://www.inspisee.com.cn/jcom_n/aquatech_jp.html
◎問合せ 〒100022 北京市朝陽区建国門外大街26号長冨宮弁公楼8008室
TEL:(86-10)6513-7078、FAX:(86-10)6513-7095
E-mail: uchiyama@jcom.jtb.cn 担当： 内山
■公募期間
◎出展申込先 4月10日までに、添付の申込書にて、『第6回AQUATECH CHINA 上海国際水展』日本パビリオン出展事務局 （Jcom China,Co.,Ltd )へ電子メール、FAXでお申込ください。
■公募サイト
http://www.inspisee.com.cn/jcom_n/aquatech_jp.html