当社の前身は大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所に遡ります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。 当社の技術は三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。
【環境関連の主な事業・サービス】
①メタサウルス(連続式水熱処理技術プラント)、②豚血液ペプチドプラント、③動植物性副産物処理設備、④各種環境機器(木質バイオマスボイラー 他)、⑤環境関連機器部品・修理・メンテナンス
【企業PR】
下水汚泥の発生量は年々増加傾向にあり、その処理量は国内の産業廃棄物の20%を占め、自治体の財政負担増加のひとつでもあります。 三菱長崎機工はこの問題を解決し「ゼロ・エミッション」を実現する「メタサウルス」を開発しました。本技術では従来の脱水汚泥を最大で1/5にまで減量化することが可能となり、減量後の脱水汚泥はそのまま燃料、肥料としての有効利用が見込めます。また消化ガスも3~5日で高速発酵させる事が可能であり、建設スペースを大幅に小さく事も出来ます。プラント自体の運転エネルギーは下水汚泥から発生した消化ガスを使用しますので、プラントを動かす化石燃料は必要ありません。この技術の有効性を認めて頂き、昨年の国土交通省「下水道革新的技術実証事業(通称B-DASHプロジェクト事業)に採択され、本年いよいよ世界初の連続式水熱処理技術プラントであるメタサウルスが長崎市東部下水処理場にて稼働致します。

企業・団体名
三菱長崎機工 株式会社
所在地
〒851-0301 長崎市深堀町1-2-1
TEL
095-871-2211
FAX
095-871-2104
URL
http://www.mnm.co.jp
E-mail
webmaster@mnm.co.jp
事業種別
水質汚濁防止装置
代表者
取締役社長 白石公正
創業年月日
1975年
従業員数
317名
資本金
9億円
売上高
104億円
海外取引状況
あり