ミャンマーは、豊富な鉱物資源や、タイに匹敵する約6, 000 万人の人口を有し、民主化の進展とともに、海外からのビジネス・投資を呼び込む環境も整備されつつあることから、東南アジア最後の「フロンティア」として、多くの海外企業等からの関心を集めています。

 本セミナーでは、ミャンマーの現状や今後、またメコン地域全体の観点から、特にミャンマーのダウェイ開発についてご講演をいただきます。

 さらに、ミャンマーに進出している市内企業から、現地の生の状況をご講演いただきます。

 

◆日時:平成25年11月14日(木) 14:00~16:30

◆場所:AIMビル 3階 311会議室(北九州市小倉北区浅野3-8-1)

◆定員:100名

◆参加費:無料

◆定員:100名

◆申込〆切:平成25年11月8日(金)

【プログラム】

(第一部)

ミャンマーの現在と未来

 九州経済調査協会 調査研究部 主任研究員 大谷 友男 氏

 

(第二部)

メコン経済圏の拠点としてのタイとダウェイ開発

 タイ国家経済社会開発委員会 政策顧問  松島 大輔 氏

 

(第三部) 

 ミャンマー進出の実情

 第一交通産業㈱  顧問 高柴 剛 氏

 

【チラシはこちら】

20131114_ミャンマーセミナーチラシ

 

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★お問合せ先★ 

総務企画局 国際政策課(担当:辰本、小田)

  TEL:(093)582‐2146

環境局 アジア低炭素化センター (担当:園、吉村)

  TEL:(093)662‐4020

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