実践キャリア・アップ戦略は、内閣府が推進する、成長分野における新しい職業能力を評価する「キャリア段位制度」等、「労働移動を促す仕組み」を含めた取り組みです。

「肩書」ではなく、「キャリア」や「能力」が評価される社会の実現へ向けて、平成24年度より開始されました。「介護」、「カーボンマネジャー」、「食の6次産業化」が対象業種となっています(平成25年現在)。

 省エネや再生可能エネルギーの導入等、エネルギーの総合的なマネジメントができ、低炭素社会実現の中核として活躍が期待される人材、それが「カーボンマネジャー」です。

 カーボンマネジャーのキャリア段位レベルの認定を受けることにより、省エネ、温室効果ガスの排出量削減等の分野で総合的なマネジメントができることが広く社会に認められるようになります。

 

今回はその「カーボンマネージャーのキャリア段位制度」の説明会です!

 

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http://www.carbonmanager.jp/cmhp/pages/html/about/seminar.htm